次男坊の入園式はあいにくの雨模様。
2クラスあると思ってたら、ぎりぎりで1人減ったらしく、なんと1クラス！！！
1クラス
の場合、サブの先生がつくのですが、本来ならわりと新人の先生がつくところ、
もう何年か経験している担任を持てる先生がサブにはいっていました。
その点はラッキーでしょうね。
いい先生が2人も担任してくださるので、これからの幼稚園生活、楽しく通えるのではと思っています。
しかも、お兄ちゃんが年少のときにお世話になった先生だし、とっても安心です。
きてほしいです。気がつくと、半年くらい更新していないようで・・・。
ここへのログインの仕方も、忘れてて悩んでしまいました。
ご無沙汰してました。
書かなくなると、書くネタもなくなっていき・・・・・
のほほん
と過ごしていました。
で、4月
小学生
だ～～～
園児
だ～～～～
3月下旬からは、物品の買い物やらなにやら、わりと忙しくしていました。
また、ぼちぼち3日坊主でいいや くらいの気持ちで書いていきたいと思います。
滅多に話題にならない次男坊。
最近、やっと、ひらがなを教えることにしました。
お兄ちゃん
のときには、”教える”という意識なく、わりと自分から興味を持ってくれて、すんなり読めるようになり、
3歳になるころには、すらすらと読め、カタカナも読めるようになっていたのですが・・・・
（七田式のおかげなんでしょうかね？赤ちゃんの頃から、
フラッシュカード
で見慣れていたのが大きいのかもしれません）
次男坊 は、興味が全くない 
という状態だったので、仕方なく、興味を持たせるべく、日々、思考錯誤してます。
それでも、お兄ちゃんより、約１年遅れです
で、次男坊の場合、ただ読むというのは、いやな様子で、
とにかく、お兄ちゃんのように、プリントをやりたい
という気が満々です。
でも・・、ひらがなも読めないので、七田のプリントA をやるのも効果半減のような気がして、A-3 の途中から進めていません。
できれば、さくさくできることを、プリントで確認していく という形を取りたいのです
そこで、結局、紙に私が蛍光ペン
で
次男坊の名前やお兄ちゃんの名前をはじめ、
あり、のり、きりん、いす、とら、・・・・・・・・
などなど、次男坊が読めるようになった文字を含めた簡単な言葉を書いてやり、
その上を、サインペン
でなぞらせるようにしています。
自作プリントですね
これだと、本人も満足げ。
もちろん、やるからには書き順には、注意させたいので、
1画目は、ピンクの蛍光ペン
２画目以降は、緑の蛍光ペン
で、書いて、必ず、ピンクが１番目 と教えて書かせています。
これは、とっても
効果的です。
３画目でも色を変えようか悩んだのですが、たくさんいろがあると、反対に悩むかな？ と思い、２色にしています。
観察していると、意外と、２画目と３画目が逆になることはないみたいです。
９月下旬くらいから、ほぼ毎日２枚程度やらせています。
やっと、ぽつぽつ覚えてきております。
本来なら、読みを先行させて、書きに移行
な感じだと思いますが、何事も、マニュアル通りには、いかないものです。
本人の興味が、書くこと ですからね。
はさみ
ブーム が長続きしたように、 このブームも長く続いてほしいものです。
ご無沙汰してました。
実は、お兄ちゃんが突然、8月からアレルギー性鼻炎
を発症し、
病院通い
をしたり、また、9月からは、幼稚園
が始まり、降園後、お友達
と遊んだり、と、
思うようにお勉強は、捗らなくなり・・・。
親の私は、なんとなく、悶々とした日々を過ごしています。
幼稚園で、思いっきり遊んでいるはずなのですが、家に帰ると、家での遊びも満喫しないと気がすまないようです。
確かに、幼稚園には、ブロックなどありませんし、本
を読む時間なんてありませんから、幼稚園だけでは消化不良なのでしょう・・・・・。
最近は、やっと かいけつゾロリシリーズ
の3作を熱心に繰り返し読んでいるようです。
ゾロリに夢中
のときは、このまま、これしか読まなくなったらどうなるんだろう・・・・と思ったりしましたが、
思う存分、読ませたかいがあり、 飽きたようです。
というより、現在出版されているものは、全巻読み切ったので、新刊が出ない限り、他のは何度も読んで満足しているのでしょう。
あと、最近、ゾロリの次にハマっていたのが、 ミルキー杉山の 名探偵シリーズ
10冊程度あるのかな。
どれも面白かったようで、繰り返して読んでいました。
彼は、読書時間がものすごく長いです。
他にも、気が向くと、いろいろ絵本をとりだしては、ソファーで読んでいます。繰り返し繰り返し
ドラえもんの学習シリーズとかも好きですねぇ。当然のように、漫画の部分しか読んでいないらしいのですが。
家の絵本や児童書の蔵書も随分増えましたが、それでもまだまだ増え続けています。
小さいころに読んだ絵本も、まだまだ健在で、ふと見ると、懐かしい絵本を広げて読んでいることがあります。
なので、片づけるわけにはいかない
やはり、良い絵本や本は、本棚に常備していないといけませんね
とはいえ、読書とブロックばかりではなく、お勉強もしてほしい今日この頃です。
