先日、初めて 私立小学校が会場になっている 模擬試験を受けてきました。


運動や、行動観察を含め、2時間程度頑張ってきました。


まず、会場に集まった人数にびっくり。女の子男の子女の子男の子


こんなに人いるの?!

というくらいの大人数。

明らかに、方言が違い、関西圏から来られたであろう方たちも。

そもそも、私立小学校が2つしかないような地方ですから、受ける方たちはもっと少ないものだと思ってました。



子供たちは、敏感にその雰囲気を察し、

泣いて母親から離れられない子もちらほら見かけました。

泣いている子って、100%男の子男の子 でした。あせる

さすが、女の子は、緊張しても泣きだすような子はいません。


精神連齢の差を感じました。



うちの子は、緊張した表情はしておりましたが、無事受験会場へ。


きっと、いつものプリントするより、楽しいと思うよ~音譜


と声がけして送り出したのですが、


戻ってきたとき、いい顔をして、


楽しかった~ニコニコ


と言ってたので、よかったです。

こんな雰囲気にも負けず、楽しんでこれたのが成長のあかしかしら?


成績は、1週間後にしかわからないので、出来不出来はわかりませんが、

緊張感を味わうことのできる、貴重な経験だっただろうと思います。


いつもおうちで受けている模擬テストよりは難易度が低いのは明らかなのですが、

会場でどのくらいの実力が出せるのか・・・


結果が知りたいような知りたくないような・・・・・・・・・・



    ペタしてね